pandaMidi Solutions Future Impact I.
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エフェクター
皆が狂喜乱舞したオリジナル・モデル!アンドラーシュ・サライ氏のサイン入り。箱、日本語取説 付属。
現行モデルの V4 とは筐体が異なりますが、オリジナルの Future Impact I. から V3まではハード的には全く同じ筐体です。PC経由でファームウェアのアップデートやプログラムのダウンロードで V.3.61 までは同じ仕様に出来ます。
V4との主な違いは、CV / Gate 出力がついて、外部のアナログ・シンセサイザーをコントロール出来るようになった事なのですが、正直この機能いる?と言うくらいマニアックなものですから、この機能が必須な人以外は、こちらのモデルで十分でしょう。
オリジナルモデルとV3 の違いはプリセットの音色が異なります。旧AKAI Deep Impact と同じプリセットが欲しい方にはオリジナルモデルが向いています。まぁ上記の通り、PC経由でプリセットをV3にしたり、V1 に戻す事は可能のなですが、そんな事が面倒な方にはこちらのオリジナルモデルが良いでしょう。
Deep Impactのプリセットも継承した99音色
Deep Impactの発売元だったAKAI Professionalはすでになく、その後継機であるFuture Impact I.はpandaMidi Solutionsというハンガリーのブランドから発売されている。pandaMidi Solutionsは、Deep Impactの電子回路を設計したアンドラーシュ・サライ氏が自身で立ち上げたブランドだ。その出自、性能、サウンド、どれをとっても正統的な後継モデルと言うわけだ。
プリセットの音色が9種類だったDeep Impactに対し、Future Impact I.の内蔵プログラムは全部で99種類。コントロールはDeep Impactとほぼ同様だが、液晶パネルに“BANK”という項目が増え、3つの数字が表示されるようになったのが大きな変更点だ。“BANK”に表示されるのはエディット/バンク・アップ・ツマミで選べる0〜9までのプリセット。その横の“Prog”、“Data”に表示される数値は、Deep Impactと同様である。プログラム・スイッチで選べる0〜9までのプリセットが“Prog”に、上部中央のパラメーター・ツマミで選択した“Attack”、“Dynamics”といった各項目の設定数値が“Data”に表示される。“Data”の数値をエディット/バンク・アップ・ツマミを回して調節し、さらにエディット/バンク・アップ・ツマミを押すとプリセットの変更が保存できる。Deep Impactでは“Data”の数値が自動的に保存されたが、本機はエディット/バンク・アップ・ツマミを押すことで変更を確定する点が異なっている。