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WALTER WOODS Mi-225-8 Black Face

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これは ウォルター・ウッズ氏が自身の為に製作したという個体だそうです。
何でも輸入元の VENコーポレーションのスタッフが、彼の工房の片付けを手伝っていた際に「発掘」された品で、それを交渉の上入手したという品物らしいです。もちろんこの一台のみ。激レアを飛び越えたアイテムと言え、底面には氏のサインが入っています。

ウォルター・ウッズ製品は、トップパネルを外すと見える、アルミのヒートシンクの部分にシリアルが刻印されているのですが、それはシリアルというか日付にしか見えません。それでいうとこの個体は何と、1978年11月ということになるのですが、さすがにそれはないでしょう。まぁヒート・シンクがその頃くらいということはあるかもしれませんし、もしかしたらシャシーがその頃のものなのかもしれません。商用ではないので、完成年や仕様の細部については不明です。
ノブは赤いメタルパネルの時期のものだと思います。フロントパネルは80年代後半から90年代前半くらいの頃のデザインに見えます。黒ですが…。
比較的よく見かける M300,M450,M800 といったモデルとの比較しますと、MOS-FET の増幅素子ではなく、クラシカルなバイポーラー・トランジスタ・アンプであることが、分かります。右二つのトランジスタ・カバーは交換されているように見えますし、手書きで、"DO NOT OVER TIGHTEN MTG SCREWS" と書かれています。「MTGネジを締めすぎないでください」と言った意味です。普通に考えれば、修理痕です。テスト機だった可能性すら感じますね。何だか本当に微笑ましいくなるくらいの手作りアンプです。
底面のモデル名からすると、8Ωで225w という意味になりますが、本機の出力が本当にそれであるかするら不明であります。しかし、実音のレスポンスからすると、そのくらいはゆうにありそうです。

本機は御委託品なのですが、売り出した理由は「ガリが多く不愉快になったから」でした。価格はそれを反映しています。故に本来は「使用目的によっては修理が必要」或いは「完動品ではない」になる筈でした。しかし、興味深いアンプでしたので、可能な限りの清掃と洗浄を行ってみましたところ、現時点でのガリは解消しました。
現時点での本機の評価は、「通常使用する用途において問題なし」になります。
しかし、不具合が出た際のサポート体制では、パーツの確保とうで万全ではない事は事実です。よって、価格は当初とは変えないことにいたしました。

上記のような事をすべて受け入れてくださるお客様には非常にお買い得なアンプです。
おそらく直ぐにリアクションがあるでしょう。

オススメ品です。
申し訳ございませんが、只今品切れ中です。

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